ステイホーム続ける米歌姫テイラー・スウィフトが自家用ジェット売却「エコな行動」の皮肉コメントも…

2020年05月13日 17時00分

テイラー・スウィフト(ロイター)

 出口の見えないコロナ禍の影響なのか、ステイホームを続けている米歌姫テイラー・スウィフト(30)が、自慢の自家用ジェットを売却したことが分かった。ツアーが延期され、世界を飛び回ることができない今、「さすがのテイラーも余裕がなくなった?」と思いきや、実はもう一機、より豪華なプライベートジェットを所有していた。

 米芸能サイト「TMZ」は今週、テイラーが2012年に購入したフランスの航空機メーカー、ダッソーの「ファルコン50」を処分したと伝えた。売却価格は不明だが、同サイトによると、同型機は中古市場で100万~600万ドル(約1億700万~6億5000万円)で取引されているという。

 米連邦航空局の登録履歴によると、3月16日付で同機の名義が他社に変更されたことから、TMZは「全米でロックダウン(都市封鎖)が始まったタイミングでの売却だったようだ」としている。

 一方、テイラーが所有するもう一機のプライベートジェットは、同じメーカーの「ファルコン900」。売却した「ファルコン50」を大型化した改良モデルだ。エンジンを3基備えたビジネスジェットとして、大富豪らの間で人気のモデルだという。実はテイラー、こちらの方を先に所有しており、21歳だった11年に4000万ドル(約43億円)で購入していたのだ。

 米経済誌「フォーブス」による「世界で最も稼ぐセレブ2019」で年収約200億円とされ、堂々の1位に輝いたテイラーにしてみれば“セカンドカー”を処分したようなもの。

 だが、TMZのコメント欄には「食料とコンドームを買うためにオレは1981年製キャデラックを売ったよ」「ジェット機1機で移動するとは、環境を考えた実にエコな行動だ」など、皮肉たっぷりの書き込みであふれている。