室井佑月&米山隆一氏 衝撃アラフィフ婚の舞台裏

2020年05月11日 17時00分

米山氏と入籍した室井

 前新潟県知事の米山隆一氏(52)と作家でタレントの室井佑月(50)が入籍し、意外なカップルのアラフィフ婚に世間は仰天している。一方、この2人にもやはり新型コロナウイルスの猛威が降りかかっていた。4月に入籍予定だったが新型コロナの影響で延期。それでもヘコまず新型コロナ禍の中、夫婦となった。その舞台裏を公開――。

 室井は10日、マスコミ各社にファクスで「5月10日、リレーのように渡された婚姻届に署名捺印し、米山さんが役所へ走りました(あたしは原稿の〆切があって行けませんでした)。二度目の結婚となりますが、今度こそ最後まで添い遂げたいと思っております」と入籍報告した。

 所属事務所によると、米山氏の地元、新潟県魚沼市に婚姻届を提出したという。

 米山氏は初婚。作家の高橋源一郎氏(69)と離婚したシングルマザーの室井は再婚になる。

 米山氏といえば、新潟県知事時代に出会い系サイトで知り合った複数の女子大生と援助交際していたと2018年4月、週刊文春に報じられ、同月中に任期途中で辞職に追い込まれた。

 衝撃的な退場劇から2年…。2人は昨年末、共通の知人を介して出会い、米山氏が室井のあっけらかんとした性格にほれ、2月から交際。知人によれば、米山氏はルックスから想像できないが、ロマンチストな一面があり、アプローチを始め、ともにリベラルな思想でも共鳴した。よほどウマが合ったか、米山氏がすぐにスピード求婚してOKを得た。

 ただ、ここで思わぬ“敵”が立ちはだかる。新型コロナだ。

「室井さんの一人息子が2、3月は大学受験を控えていました。息子に迷惑がかからないよう受験が終わった後の4月に入籍予定だったようです。一方でその間も、新型コロナの感染は拡大するばかり。国難と言える状況で結婚するのは賢明ではないと考えが変わり、婚姻届を提出する時期を延期していたんです」(知人)

 このアラフィフカップルもコロナ禍の影響を受けていたわけだ。

 しかし、情報が漏れたのか、今月9日、一部ニュースサイトが結婚間近だと報じ、別のサイトが米山氏を直撃し、事態は一変。

 室井は冒頭のファクスで「新型コロナで辛い思いをされているたくさんの方がいる中、黙っているつもりはなかったのですが、あたしなぞのプライベートな話は控えておりました。昨日、報道され、米山さんから『もうこうなったら早く籍を入れよ』といわれ、あたしも彼が好きなので、この勢いに任すことにしました」と説明し、入籍発表の運びとなった。

 名門の灘高校↓東大医学部を卒業し、医師免許と弁護士資格を持つスーパーエリートでもある米山氏。

「都内在住で平日は弁護士の仕事をしていますが、医師免許があるから土日は人手不足が顕著な診療所に顔を出し、医療をサポートしているようです」(同)

 弁護士と医師の“二刀流フィアンセ”は、室井にとって心強いようだ。

 室井は膵臓の3分の2と脾臓を摘出する手術を受けた影響で11年に糖尿病になり、今でも定期的に受診。乳がんの治療で昨年8月に右乳房の一部摘出手術を受けた。

「大病を患った身としては医師免許を持つ米山さんの存在は大きいようです」(同)

 異色の夫婦の誕生だ。