堀江貴文氏「緊急事態宣言自体、必要なかったんじゃないか」

2020年05月10日 12時16分

堀江貴文氏

 実業家の堀江貴文氏(47)が10日、TBS系「サンデー・ジャポン」に生出演し、緊急事態宣言は必要なかったと訴えた。

 堀江氏は、これまで自身のツイッターで「呆れてものが言えない」などとツイートし、新型コロナウイルス感染拡大による「緊急事態宣言」に異議を唱えていた。

 この日はリモート出演し「僕は、緊急事態宣言自体、必要なかったんじゃないかと思っている」と言い切り こう主張した。

「日本は当初、ヨーロッパやアメリカの事例から『2週間、このままにしていたら死者が増える』などと脅されたけど、実際はそうなっていない。台湾やベトナム、香港、韓国は徐々にロックダウンが解除された。明らかにアジアは死者数が少ない。緊急事態宣言をやってしまうと、なんで緊急事態宣言をやったのか、どういう状況下で解除されるのか分からない。だから結局、ゴールデンウイークが終わっても解除できないのが今の政治の状況だと思う」

 さらに「緊急事態宣言をやらなければよかった。やらなくても適度にみんな自粛をして、ちゃんとマスクもして、3密を避けるような行動を取っていたと思う。してない人もいるが、してる人の方が多い。新型コロナウイルスがここまで広がってしまったから、共存していくしかない」と持論を展開した。