村西とおる監督「これ以上の自粛要請は『立派な人殺し』以外の何ものでもない」と主張

2020年05月07日 13時28分

村西とおる監督

 村西とおる監督(71)が6日付のツイッターで、新型コロナウイルス感染拡大防止のための自粛について即刻辞めるように呼び掛けた。

 村西監督は「目が覚めればただのインフルの一種に七転八倒していたことがわかったのに、まだ国が終わるような自粛要請を求め脅えている。とんでもない数の人間が自殺する」と指摘し「これ以上の自粛要請は『立派な人殺し』以外の何ものでもない」と主張した。

 さらに「通年インフルエンザに1000万人が罹り1万人が死亡。コロナでは只今まで570人余の死亡。ワクチンも特効薬もあるインフルの犠牲者数を見ればコロナより余程インフルの方が怖いことがわかる」と持論を述べた。

 村西監督はこのところ「子供は感染しても仲間にうつさない。なのになんのために学校を閉鎖しているのか」「米も英も仏も伊も独も中国も韓国も自粛をやめて経済活動を開始。まだ自粛を続けようとする日本政府の危機管理の喪失」「なんのことはない。はじめからわかっていたことだが経済を回しながらインフルエンザと同じように共存していくしかない」と、重ねて経済活動の優先を訴えている。

 世界的にヒットしたドラマ「全裸監督」(Netflix)のモデルとして知られる村西監督は、億万長者として栄華を極めながらも転落。不屈の闘志で地べたを這いつくばり、借金50億円を完済した。