「とくダネ!」小倉智昭が言い間違い連発 トークも滑舌も衰え勇退論加速

2020年05月07日 17時00分

小倉智昭

 フリーアナウンサー小倉智昭(72)が、6日に生放送された朝の情報番組「とくダネ!」(フジテレビ系)で、言い間違いを連発した。

 番組では、名古屋市の障害者施設に「こどもの日」の5日、ボクシング漫画「あしたのジョー」の主人公・矢吹丈のライバル・力石徹を名乗る人物からマスクやおもちゃなどが届けられたことを紹介。2011年1月に差出人を名乗らずにランドセルを児童養護施設に寄付し、のちに全国に拡大した「タイガーマスク運動」をほうふつとさせるニュースだった。

 ところが、小倉は力石徹について「(矢吹丈の)永遠のライバル。どちらかというと悪役」と指摘し、さらに「力石ジョー」とミックスして言い間違えた。さらに「こういったことが始まったのは11年1月、仮面ライダーから施設に届いたランドセルが始まりだった」と語った。

 ネット上では「(力石徹は)悪役じゃない」「爺さんになるとねイロイロ覚え間違いが出る」「ランドセル寄付したのはタイガーマスク」などとツッコまれまくった。

 フジ関係者は「小倉さんも昔『あしたのジョー』を読んではいますが、さほど詳しくない。だから単純に言い間違ったのでは」と擁護した。

 昨年10月には週刊文春に「とくダネ!」が20年10月に終了して新番組が始まり、そのメインキャスターを小倉は継続しないと報じられた。つまり、勇退だ。

 新型コロナウイルスの感染拡大で「とくダネ!」の終了と小倉の去就は流動的になったともいわれる。

「小倉さんは世論からズレたトークをすることも少なくなく、滑舌の衰えも見えている。『とくダネ!』が今年10月以降も継続したとしても、小倉さんは勇退するかも」(テレビ局関係者)

 1999年の番組開始とともにメインキャスターに鎮座し、はや21年。そろそろ潮時か。