尾木ママ「医療が最初から崩壊していただけなんではないでしょうか?」

2020年05月05日 14時34分

尾木直樹氏

 教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏(73)が5日、自身のブログを「見えた!!日本のPCR検査進まなかった訳――」のタイトルで更新した。

「ニューヨークではPCR検査は100万人に達し、人口の5%になるといいます 1日に万単位で進めたようですね」と書き出した尾木氏は「日本では最初から『医療崩壊を防ぐために』と極めて消極的でした」と指摘。その上で「そんな日本の対応は海外から心配の声が上がっていたのに〈日本方式〉などとむしろ誇りにしといたのではないでしょうか? 医療関係者だけでなく、テレビで何人ものMCさんやコメンテーターがおっしゃっていました〈クラスター潰し〉で戦うとー」とこれまでの検査方針に言及した。

 続けて「でも昨日の会見ではっきり分かりましたね なんのことはありません PCR検査の体制もキットもマスクもガウンもないない尽くしだった」とつづり「つまり医療が最初から崩壊していただけなんではないでしょうか?これが言い過ぎや杞憂であればうれしいです」と“日本方式”がただの幻想にすぎなかったとした。

 最後に「本当に風通しの悪いことーー子どもの日に恥ずかしくない日本社会にしたいです なかなか重いですね stay homeは大事 でもその先見据えたいですね」とメッセージを送った。