猪瀬直樹氏 安倍首相にいま足りないもの「心底の本気度です」

2020年05月02日 13時24分

猪瀬直樹氏

 元東京都知事の作家・猪瀬直樹氏(73)が2日、自身のツイッターで、今の安倍晋三首相に足りないものを指摘した。

「連休の人出が心配である。いくら注意してもわかっていない者がいる」と書き出すと「安倍首相は、5月1日にあらためてカメラ目線で呼びかけるべきだった。極端にいえばヒトラーの演説ぐらいの激しさで切迫感を示してもいいのだよ。いま足りないのは心底の本気度です」とつづった。

 安倍首相は新型コロナウイルス対策でこれまで何度か会見を行っているが、カメラ目線で国民に直接訴えるようなやり方はしていない。確かに国民をテレビにくぎ付けにするような迫力がなければ、首相の考えなど届かないのかもしれない。