笠井アナが退院へ「家に帰ることができるのです。本当にうれしい」

2020年04月30日 14時00分

笠井信輔アナウンサー

 悪性リンパ腫で闘病中のフリーアナウンサー・笠井信輔氏(57)が30日、ブログを更新し、昨年12月から入院していた病院から退院することを報告した。

 笠井アナは「おはようございます。特別な朝を迎えました。カーテンを開けると、素敵な青空が広がっていました。ついに今日退院できるのです。家に帰ることができるのです。本当にうれしい」と青空の写真を掲載。

「入院時には『場合によっては、入院は1年は覚悟してください』と、担当の先生には言われていたので、嘘のようです」「ただ、まだ来月中旬の最終チェックが残っています。その最終チェックで全身のがんが消えていることがわかれば、『寛解』と言えるのかもしれません」と現在の体調に触れた。

 続けて「でも、ここまで、想定する最短期間でこられた事は事実です。病院の先生方、看護師さんには本当に感謝しています。ブログやインスタグラムを通じて応援して下さった皆さんの声がどれだけ励みになったことか。そしてこの期間中、何よりも家族のありがたみを知りました」と感謝の気持ちを述べた。

 また「がんの告知を受けたときは、もうだめだと、マイナスのことしか頭にはありませんでした。ただこうやって入院していた4ヶ月半を振り返ると、いろいろ得たことが多かったなと これまでの自分を、これからの生き方を考える時間を与えてくれた入院期間でした」とした笠井アナは最後に「いろんなことを大切に生きて行かなきゃいけないなと。退院の日を迎えて、今思っています」と結んでいる。