医師・村中璃子氏が“コウモリ危険”と注意を促す

2020年04月28日 16時57分

 医師で医療ジャーナリストの村中璃子氏が28日、自身のツイッターでコウモリなどの野生動物に触れないよう呼びかけた。

 これは、コウモリが体にとまったツイッターの写真投稿に対して呼びかけたもの。写真を投稿した人に対し「とても愛らしいですが、危険なのですぐに放して健康観察された方がいいと思います」と忠告。

 さらに「2014年の西アフリカでのエボラ出血熱もきっかけは子どもが食用に捕まえたコウモリです。食べたからではなく恐らくは捕獲の過程で感染したものと考えられています。新型コロナでもコウモリの関与が疑われています」とその危険性を指摘している。

 危険なのはコウモリだけではなく「野生動物はウイルスだけでなく寄生虫も持っていることが多いです。有効な治療薬のないものもたくさんあります」とも。特にコウモリは都会でも普通に見られるだけに、今後は注意が必要かもしれない。