タレントの新山千春(39)が、28日発売の写真週刊誌「FLASH」(光文社)で17年ぶりのグラビアに挑戦した。
 
 新山は1990年代後半からバラエティー、ドラマなど幅広い分野で活躍。久々のグラビアでは以前の健康的なイメージはそのままに、温かく上品な艶をまとった姿を披露した。

 今回の撮影に備えてインスタグラムなどで勉強をしたそうで「メーク、表情、ポージングをよりナチュラルにしようと心掛けました。個人的には、それが最近のスタイルかなと感じたので」と明かした。新しいことを吸収しようとする姿勢は、プライベートも同様で「13歳の娘とはすごく仲がよくて、一緒にダンスや英会話を習ってます。でも私がドジだから、娘には『妹みたい』って言われることも。そのくせ、恋愛のアドバイスをすると『それ古い』って言われたり」と笑った。