水野真紀“岡江さん語録”に感謝「助けられ、影響を受けてきました」

2020年04月27日 10時59分

水野真紀

 女優・水野真紀(50)が27日、公式ブログを更新。23日に新型コロナウイルスによる肺炎で死去した女優・岡江久美子さん(享年63)との思い出を明かした。

 水野は26日に岡江さん出演の2時間ドラマ「終着駅シリーズ~雪の蛍~」が追悼特別番組として再放送されたことについて触れ「訃報を知った時、あまりにも突然過ぎて実感が湧かなかったのですが、昨夜の放送の最後に映し出されたお元気で笑顔の岡江さんの画像を見るうちにようやくこれが現実であることを思い知り、、、無念です。只々無念です」と胸中をつづった。

 水野は岡江さんが長らく司会を務めた情報番組「はなまるマーケット」(TBS系)に出演していたほか、2時間ドラマでも共演するなど、接点が多かった。

「振り返れば、様々な『岡江語録』に助けられ、影響を受けてきました。部屋の片付けの度に思い出すのは、岡江さんの『人生最後はトランク一つにするの』という言葉。老後の生活について二人で話していた時、岡江さんからポン!!と飛び出した言葉でした。自分にとって本当に大切な、必要なものは何なのか、『トランク一つ』に考えさせられました」という。

 その後、岡江さんは「トランク二つ」と方針転換した。だが、その用意をする間もないまま、慌ただしく旅立ってしまった。水野は「トランクの中身を何にするか、もっと相談したかったです」と残念がり「沢山の元気とお優しさをありがとうございました。岡江さん、どうぞ安らかにお眠り下さい」と故人をしのんだ。