村西とおる監督 有名人の自粛呼びかけ動画に「よくもそんなお気楽なパフォーマンスができたもの」

2020年04月24日 18時17分

村西とおる監督

 村西とおる監督(71)が24日、自身のツイッターを更新。タレントや芸能人らの「自粛呼びかけ動画」に苦言を呈した。

 新型コロナウイルス感染拡大防止のための緊急事態宣言下にあり、東京都の小池百合子知事(67)はこの日の会見で「不要不急の帰省やレジャー、旅行など他の道府県への移動の自粛を強くお願いする」と訴えた。小池氏は25日からゴールデンウイークが終わるまでの期間を「ステイホーム週間」として外出自粛、テレワークの拡充の強化を求めてきた。会見では、自宅でも楽しめる動画などのコンテンツを揃えた「ステイホーム週間ポータルサイト」を都公式ホームページ内に開設したことを発表した。

 芸能人も「お家時間」として様々なコンテンツをネットに公開し「外出自粛」を呼び掛けている。村西監督は「著名人が歌ったり踊ったりで呼びかける自粛。崖っぷちでロープに必死にしがみつき、谷底に落ちまいと歯を食いしばっている人間によくもそんなお気楽なパフォーマンスができたもの」とバッサリ。「パフォーマンスができたもの。自粛できるのは一部の限られた幸運な人たち。スーパーも入場制限などといっているが、大不況となればたちまち鳴く閑古鳥」と庶民とかけ離れたものと指摘する。