元TBS・海保知里 岡江さんの死に放心「何も手につかないです」

2020年04月24日 17時07分

左から薬丸裕英、故岡江久美子さん、海保知里。インスタグラム(@chisato_kaiho)から

 元TBSアナウンサーの海保知里(44)が24日、インスタグラムを更新。23日朝に新型コロナウイルスによる肺炎で死去した女優・岡江久美子さん(享年63)を偲んだ。

 海保は新人のころから、岡江さんと薬丸裕英(54)が司会を務めた生活情報番組「はなまるマーケット」に出演していた。写真は2015年1月26日に撮影されたもので、3人の表情からはなまるファミリーの仲の良さが伝わってくる。

 海保は「涙腺が故障してしまい、思い出すたびに溢れます。涙が止まらなくて、悲しくて。放心で何も手につかないです。岡江さんとの思い出ばかりがずっと頭の中を駆け巡っています。。」と悲しみをつづった。

 この2月に一緒に食事したばかり。岡江さんは元気そうで、世界中を旅する夢を語っていたという。ちょうど乳がんの放射線治療を終えたころだが、海保は病気のことを知らず「一次会ですぐ帰られて、あれ?とは思っていました」と明かす。その後、2月末にもらったLINEが最後のやりとりになってしまった。

「岡江さんには言ってなかったのですが、わたし勝手にずっとご縁を感じていました。大和田獏さんと私の誕生日が一緒だったこともありますが、たまたま夫とのタイミングがあって入籍した日が岡江さんの誕生日だったことも。結婚してはなまるも会社も辞めて、その数年後にニューヨークで一緒にオイスターを食べたのも良い思い出です」

 番組のオンエア後に一緒に岩盤ヨガに行ったり、特番で九州ロケをした時に激辛ラーメンを食べたりと思い出は尽きない。
「いつもニコニコしてる岡江さんといる時間は本当に楽しかったです。でも岡江さん、早すぎますよ。まだ話したいこと、聞きたいことは一杯ありました。こんな私に分け隔てなく優しく接してくれた岡江さん、明るくお茶目な岡江さん、本当に元気に満ち溢れていたから、未だに信じられないです」

 海保は「コロナが憎いし恐いです。いま私達にできることは、とにかく家から出ないこと。私も念には念をいれて生活します」と固く誓い「岡江さん、沢山の楽しい時間をありがとうございました」と、故人の冥福を祈った。