石田純一 ラジオで沖縄行きを反省「非常にまずかった」「不快な思いさせた」

2020年04月23日 16時52分

石田純一

 新型コロナウイルスに感染し、東京都内の病院に入院中の俳優・石田純一(66)が23日、木曜コメンテーターを務める文化放送「斉藤一美ニュースワイドSAKIDORI!」に出演した。

 石田は16日の放送に続き、2週連続の録音出演。この日は22日に収録したものが放送された。

 入院を続けている石田は、現在の症状について「熱はほぼ平熱に近くなった。36・8度とか。症状がない。ただ肺のレントゲンを見ると肺炎の影が見える」と明かした。

 症状として頭痛がするとも話していたが「今現在悪いということはない。でも多少肝臓の値が悪くなってきた」と言い、「食欲はあまりない。無理やり食べている」と話した。

 沖縄を訪れた後、飛行機で東京へ戻ったことについては「沖縄に行って店を閉めるかどうかの最終判断をオーナーも入れてやろうということで。東京から行ったということが非常にまずかった。反省している。ご迷惑、ご心配をおかけした。ホテル側にも、沖縄の人たちにも不快な思いをさせた」と少しかすれ気味の声で語った。

 番組には石田への批判メールが届いている。「この度は私も油断はしていたつもりはなかったが、結果的に陽性になったことに責任を感じている。うつらないようにと言わせてもらっているのに自身がかかって恐縮。おわびしたい。頑張っている患者さん、医療関係の方におつかれさまです。制圧というか、なんとか収まって。まずは命あってのものだねと」と語った。

 一時悪化した症状はインフルエンザ治療薬「アビガン」の服用で好転した。「沖縄から帰ってきた次の朝に初めて平熱を超えた。まずいと。完全に駄目だと。熱も38度8分とか」「一刻の猶予もないのでアビガンと。呼吸とかも弱くなってきたものですから。おかげさまでアビガンが効いて、悪くなることもなく。急激に回復はしていないが、小康状態。平熱まできました」と明かした。

 また、石田の濃厚接触者として、15日から番組を欠席していた斉藤一美アナウンサー(52)は、この日からスタジオに復帰した。