舛添要一氏「院内感染対策班を至急組織すべき」

2020年04月22日 11時34分

舛添要一氏

 元東京都知事の舛添要一氏(71)が22日、自身のツイッターで多発する院内感染に言及した。

 東京都では、21日に都立墨東病院、練馬光が丘病院での院内感染が明らかになるなど、深刻な問題になっている。止まらない院内感染に舛添氏は「これまでの政府や都の対策は、クラスター対策班が前面に出すぎて、院内感染を『クラスターの一つにすぎない』という観点で対処していたのではないか」と疑問を呈した。

 その上で「医療崩壊は院内感染から起こりつつある。『院内感染対策班』を別途、至急に組織し、この対策に全力をあげるべきだ。介護、福祉についても同様だ」と提言した。