森三中・黒沢かずこ著名タレント初の回復 復帰時期がコロナ芸能人の基準に

2020年04月21日 17時00分

森三中・黒沢かずこ

 感染者が相次ぐ芸能界に朗報! 新型コロナウイルスに感染した「森三中」黒沢かずこ(41)が、陰性と確認されたことが明らかになった。

 同じ森三中の村上知子が20日、日本テレビ系「ヒルナンデス!」で「PCR検査で2度陰性が出ました。味覚も嗅覚も回復。現在は自宅療養で体調も大丈夫そうです」と報告。黒沢は今月3日、PCR検査で陽性と判定されていた。

 芸能界での感染は、大御所の志村けんさんが亡くなったのをはじめ、「たんぽぽ」の白鳥久美子、歌手・速水けんたろうや俳優・石田純一ら。テレビ界ではテレビ朝日の富川悠太アナ、フリーアナの赤江珠緒など、感染者が続出している。

 一方、陽性反応が出た後に回復して陰性が確認されたのは、著名タレントでは黒沢が初めて。そこでテレビ各局は、闘病生活や回復までの道のりなどを話してもらうべく、さっそく出演オファーを検討し始めたという。

 ただ、黒沢サイドは当然、復帰時期の見極めに慎重になっている。所属の吉本興業の担当者も、「外出自粛の要請が続いており、番組収録も減っているため仕事の本格再開は急がない」という。

 いま現在、芸能界で新型コロナ感染から復帰した例はないことから「黒沢が本格的に仕事を再開する時期は今後、“黒沢基準”としてモデルケースになりそう」と芸能プロ関係者。

“復帰Xデー”と予想されているのは、2度の陰性判定を得てから「1か月後」(芸能関係者)だという。その根拠は、厚生労働省が公式サイトで示している基準。2度陰性が確認され、退院した後も4週間は健康状態を毎日確認するよう求めている。

「まずは自宅からのリモート出演、その後1か月ほど経過観察し、収録に参加するなどして本格復帰になるのでは」とテレビ局関係者は指摘。黒沢の現場復帰は、早くても5月下旬となりそうだ。