高須院長 自身のがん手術あと回しの真意説明「すぐには死にません」

2020年04月20日 21時00分

高須克弥院長

 全身がんで治療中でもある高須クリニックの高須克弥院長(75)が20日、自身のツイッターを更新し「見込みのある緊急患者に席を譲るつもり」という発言の真意を説明した。

 高須氏は16日に「すでに医療現場はトリアージュの段階です。老人である僕は自分のガン手術を辞退して、見込みのある緊急患者に席を譲るつもりです。今日の精密検査で、とりあえず、僕はすぐに死なないらしいとわかりました。医療現場が緊急事態脱したら手術を受けます。早く終息してくれ。武漢肺炎」と投稿した。

 フォロワーらは「大丈夫なのか」と心配していたが、この日「僕の癌治療の指揮者は僕です」とした上で「まだまだ大丈夫だと診断して僕の手術は後まわしでよいと決めました」と説明。続けて「現場はトリアージの段階ですが、僕はとりあえず大丈夫です」とし「僕はWHOのテドロス事務局長みたいなヤブではありません。手遅れはありません。自分には必要な手をうっています。すぐには死にません」と断言した。