前川喜平氏の「不要不急の予算を減らそう」提言に「寝言は退職金を返納してから」の厳しい声

2020年04月20日 16時25分

 元文部科学事務次官の前川喜平氏(65)が20日、ツイッターを更新。防衛費削減を訴えた。

 前川氏は「補正予算8兆円の追加。不要不急の予算を減らそう。まず防衛費だ」と投稿。これに対し「ある意味ウイルス対策が国防ですもんね。ていうか戦闘機キャンセルして欲しいですね」「まったくその通り 自衛隊の解散はもとより、在日米軍にも撤退してもらって予算を削減しよう」「訓練用の戦闘機とかイージスなんか後でも良いからな その費用をコロナ戦争対策費に回して欲しいもんだ」などの賛成意見が寄せられた。

 一方で「自らせしめた退職金を返納してから寝言を言ってくださいね」「新型コロナの件でも自衛隊は活躍しているのにそれをカットするとは実に愚かな意見ですね」「アメリカ軍が居なくなったら、日本も南沙諸島のようになるよ」と反対意見のツイートも多く、活発な議論が交わされた。

 19日現在、中国・武漢発の新型コロナウイルスは、世界で233万人超に感染。欧米を中心に猛威を振るい、16万人以上が亡くなった。

 トランプ米大統領は「中国ウイルス」と名指しで批判し、中国は「米国が持ち込んだ」などと主張しているが、中国共産党の隠ぺい体質がパンデミックにつながったことは疑いようもなく、世界中から中国には厳しい視線が向けられている。

 米国は空母内の集団感染に手を焼いているが、そんな隙を突くように、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海外側にある接続水域には、連日のように中国海警局の船が姿を現している。