笠井アナが森公美子のマスク動画公開を謝罪「ただ私を笑わせようとした」

2020年04月20日 12時31分

笠井信輔アナウンサー

 悪性リンパ腫で闘病中のフリーアナウンサー・笠井信輔氏(57)が20日、ブログでオペラ歌手の森公美子(60)のマスク動画について謝罪した。

 森は政府から配布されたマスクを着用し「鼻が出てしまいまーす」などと話した動画を笠井氏に送り、これを自身のインスタグラムにアップ。これがマスクをやゆするものではないかとして、批判のコメントが寄せられた。

 これについて笠井氏は「私は皆さんと、友人の森公美子さんに謝らなければいけません。先日、国から届いたマスクについて、森公美子さんの感想動画を私のInstagramで紹介させていただきましたが、たくさんのご批判をいただく結果となりました。そもそも森公美子さんが、入院生活の長い私を笑わせて励まそうと、個人的にLINEで送ってきてくれたものでした。森さんは、このマスクについて批判する気持ちなど全くなく。ただ私を笑わせようとして、自虐的な感想を述べてくださったのです」と経緯を説明。

 その上で「森さん思い通り、私は大笑いしました。暗い入院生活の助けとなりました ただ、外出自粛でストレスを溜めている皆さんにも、私が笑ったように、楽しんでもらえるかなと考えたのです。その時、このマスクを不眠不休で作ってくださった皆さんのお気持ちや、病院に専門のマスクを送るために、国民には布マスクを送ることになったと言う事情など、深く考えが及びませんでした」と深く謝罪した。

 またインスタグラムで公開する際「私が、森公美子さんの本心を分からず、『ぜひInstagramで公開したい』と、お願いしたために、森さんがイエスもノーも言えない状況であったこともわかりました」とのやり取りがあったことも説明している。

「このマスクを配送してくださった皆さんこのマスクに関わったすべての方に謝罪します」とし動画を削除したことも明かしている。