タレントのなすび(44)が16日夜、ツイッターに投稿。テレビ番組で外出自粛どころか、ほぼ一室に“監禁”されていた経験を踏まえ、自粛を促した。

 投稿は「懸賞生活を御覧になっていた皆様に告ぐ!幾ら何でも一年三ヶ月とは言いません、願わくは一ヶ月、でも流石に一般的に一ヶ月は無理としても、一週間や十日位、試しに家に閉じ籠ってみませんか?私が出来たんだから、貴方にだって出来ます!!」というもの。

 なすびは日本テレビの人気番組「進ぬ!電波少年」内の企画「電波少年的懸賞生活」でアパートの一室で様々な懸賞に応募。1998~99年、1年3か月にわたって懸賞生活を続けていた。