新型コロナ感染の報ステ・富川アナ代役の小木アナ「重く受け止めています」

2020年04月13日 22時11分

テレビ朝日

 テレビ朝日系「報道ステーション」は13日の放送から、新型コロナウイルスに感染し入院中の富川悠太アナウンサー(43)に代わって、小木逸平アナウンサー(45)がメインキャスターを務めることになった。同じくメインキャスターだったフリーアナ・徳永有美(44)も自宅待機となり、森葉子アナウンサー(33)が代役を務める。

 小木アナは番組冒頭「すでに伝えられているように、富川キャスターが新型コロナウイルスに感染したことが一昨日、明らかになりました。現在も入院中で肺炎の症状があります。このような重大な事態になったことを重く受け止めています」とコメント。さらに徳永アナは富川アナとは距離を取って出演していたが、慎重を期してしばらく自宅待機となることを伝えた。

 テレビ朝日は、12日に富川アナの新型コロナウイルス感染について公表。これによると3日(在宅勤務)、4日(休み)と朝に検温した際は38度あったものの、その後すぐに平熱に戻り、5日(休み)も平熱だったため6日から通常出勤。しかし、7日の「報道ステーション」本番中に痰がからむ症状があり、8日ごろから息切れを感じるようになったといい、9日には階段などで息苦しさを感じるようになった。10日朝も同じ症状が続いたため、都内の病院に入院しCT検査を受けたところ、肺炎の症状がみられ、11日にPCR検査を受け、感染が確認された。

 発表と同時に「報道ステーション」の公式ツイッターには「ぜひ彼がPCRをスムーズに受けられた経緯を説明してほしい」「発熱等の症状があったにも関わらず、6日以降も番組に参加していた無自覚は大いに反省すべき」といった質問、批判が多く寄せられた。