島谷ひとみ“コロナ差別自重”投稿に賛否の声

2020年04月08日 14時16分

島谷ひとみ

 歌手の島谷ひとみ(39)が7日、インスタグラムを更新。〝コロナ差別〟をやめるよう声高に訴え、賛否の声が寄せられた。

 島谷は「東京の人=コロナという考えはやめましょう。気持ちはわかります。みんな同じ。ただ、軽く簡単に口に出すのはやめましょう。傷つきます」と切り出すと「一人一人のことなんて相手には分からないこともあります。考えましょうね」と自重を訴えた。

 そして「何人の人に言われたことか。冗談だとしても応えます。そんなつもりじゃないは通用しないんだから。あなたは自分の家族にどんな声をかけますか? みんな明日は我が身です。どこにいても、すぐそこにコロナウィルスがいると思って行動するよう心がけましょう。ウチは平気!はやめましょう」と主張した。

 一方で「けど、みんな不安なんだよね怖いんだよね。その気持ちも分かるな。人は1人じゃ生きていけないからね。こういう時に、人の愛は滲みるね」と“差別主義者”に理解を示した。

 フォロワーからは「貴方は美しいだけではなく心も優しい方ですね。感動しました!」と賛同の声が寄せられる半面で、「差別がいけないのはよく分かります。ですが、東京に住んでいる全ての一人一人がそのくらいの認識で行動してもらわないと、地方に住んでいる人は傷付くどころでは済まないというのも理解して頂きたいです」「北海道で感染が拡がったとき、東京の人たちは、コロナとか来るなって言ってましたね。日本人は中国人に対してもやってましたね。自分達は何やってもいいけど、やられるのはNGなんですね」など反対意見も上がった。

 現在、7都府県が緊急事態宣言下にあるが、首都圏からは一部の人が“コロナ疎開”で離島や避暑地に避難する動きがみられる。医療設備の手薄なそれらの地域に感染者が一人でも足を踏み入れれば、途端に医療崩壊が起きる可能性が高く、不要不急の移動自粛が求められている。