お笑い芸人・ゴリけんがコロナ感染 再度の発熱で陽性判明

2020年04月06日 12時32分

ゴリけん(提供写真)

 お笑い芸人のゴリけん(46)が新型コロナウイルスに感染していることが6日、分かった。所属事務所「ワタナベエンターテインメント」が発表した。

 所属事務所によると、ゴリけんは3月29日朝に37・3度の発熱症状が見られ、翌30日午前に解熱。咳やのどの痛み、味覚、嗅覚の異常症はなかった。4月4日朝に再度38・0度の発熱症状が見られたため、かかりつけの医療機関を受診。医師の指導に従い、福岡県内の医療機関でPCR検査を受けたところ感染しているとの診断を5日に受けた。

 3月29日の発熱症状が出た際には、当日予定されていた撮影を中止し、自宅療養。翌30日朝には平熱に戻ったため、その日から撮影を再開したという。その後も発熱はなく、咳、味覚、嗅覚異常の症状が見られないまま体調も回復し、数日間撮影などを行っていたが「4月4日に再度発熱の症状が出たため、かかりつけ医の受診に至った」と説明した。

 ゴリけんは4日の発熱以降は自宅と医療機関のみの行き来をしていた。所属事務所は「この期間に収録した番組のご関係者様には4月5日の陽性判定が確定してからすぐに、ゴリけんの検査結果をお伝えし、各社ご対応頂けるようお願いをいたしました」と説明。その後は「4月6日咳などの呼吸器症状や、味覚、嗅覚の異常もございませんが、保健所の指導により現在受け入れ先の病院を手配いただいている状態で、自宅待機をしており、手配いただき次第入院予定となっております」と報告した。

 なお「すべての濃厚接触者については、指定の保健所でPCR検査を受けることとなっております」「引き続き全所属タレント及びスタッフの健康状態の把握を徹底しながら、医療専門家、行政機関の指導のもと、体調管理を徹底してまいるとともに、新型コロナウイルス感染予防、拡大防止を実施してまいります」としている。

 事務所は「関係者の皆様、ファンの皆様にはご迷惑、ご心配をおかけいたします」と謝罪し「回復に努めてまいりますので、見守ってくださいますと幸いです」と呼びかけた。