劇団ひとり 志村さん追悼番組に「悲しいんだけど、笑っちゃうってすごい」

2020年04月04日 13時09分

劇団ひとり

 お笑い芸人の劇団ひとり(43)が4日放送のテレビ朝日系「中居正広のニュースな会」に出演し、新型コロナウイルスの感染による肺炎のため29日に死去したタレントの志村けんさん(享年70)を惜しんだ。

 ひとりは「参っちゃいましたね。子供のころからずっと憧れの人ですから、実感が湧かないというか。今でも棺おけの中からお化けの格好して出てくるんじゃないかなっていうくらい。志村さんの『変なおじさん』とか『バカ殿』とか、ああいうキャラクターって僕らの中で生き続ける。本人役だけいなくなっちゃったという感じで、これからもずっと実感が湧かないんじゃないかなと思う」と話した。

 MCの中居正広(47)は「追悼番組とかやってましたけど、ずっと見てたら集中しちゃって、亡くなっていることを忘れさせてくれる。それってすごいことだなって」と志村さんの偉大さを改めて感じたという。

 これに、ひとりも「悲しいんだけど、笑っちゃうってすごい。全国のみんなが笑ってるのを見て相当、天国で誇らしい気持ちになってると思いますよ。泣いてるより笑ってる方が絶対うれしいですからね」と話した。