森三中・黒沢かずこコロナ感染 3日夜に陽性の診断結果で自宅療養

2020年04月04日 07時44分

黒沢かずこ

 お笑いトリオ「森三中」の黒沢かずこ(41)が新型コロナウイルスに感染していことを4日に所属事務所の吉本興業が発表した。

 黒沢は先月21日の昼ごろ、発熱症状が見られ、その後発熱自体は回復したが、味覚と嗅覚異常の症状が残存。都内の保健所への連絡後、複数の医療機関を受診し、1日に受診した医療機関においてCT検査を行ったところ、肺炎の診断を受けた。最終的にPCR検査を受診し、3日夜に新型コロナウイルス感染の診断を受けたという。

 また、同社は黒沢の仕事の稼働状況についても説明。3月21日の夕方には平熱に戻っていたが、医師の指導による自宅療養を経て、3月25日に撮影のため稼働。だが、味覚、嗅覚異常が新型コロナウイルス感染の症状の一つとの報道もあり、翌26日からの仕事はすべてキャンセルした。現在は呼吸器症状は表れていないが、味覚、嗅覚が感じづらい状況が続いていて、早期回復を目指し、自宅で療養中だ。

 黒沢はお昼の情報バラエティー番組「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)の月曜レギュラーを務めているが、3月23日、30日と連続欠席していたために、ネット上からは「時期が時期だけに心配」など、新型コロナウイルス感染を心配する声が上がっていたが、現実となってしまった。

 同社は「医療専門家、行政機関の指導のもと、黒沢かずこの体調管理を徹底してまいるとともに、引き続き、お客様、所属タレント、関係各位の皆様、社員への安全確保を最優先に新型コロナウイルス感染予防、拡大防止を実施してまいります」としている。

 また、黒沢が出演するテレ玉のバラエティー番組「いたくろむらせのオンとオフ」(毎週月曜23時~)の公式SNSでは、黒沢の発熱があった3月21日のロケの模様がアップされている。