上沼恵美子「不謹慎かもしれませんが志村さんの死で引き締まった」

2020年03月30日 16時55分

上沼恵美子

 タレントの上沼恵美子(64)が30日、パーソナリティーを務めるABCラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」に出演し、29日に新型コロナウイルスによる肺炎で死去したタレントの志村けんさん(享年70)をしのんだ。

 上沼は冒頭、「えらいことになっておりまして。ビックリしました」と切り出した。自身が司会を務める関西テレビ「怪傑えみちゃんねる」にゲスト出演してもらった際には、めったに頼まないというツーショット写真撮影を依頼したほど、志村さんの「大ファン」。29日に放送された読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」でも病状を取り上げ、気にかけていただけに、訃報を受け「ドリフターズの志村けんというよりも、人格者と捉えていたので、違うショックが走りました」と語った。

「素のトークになると、とても紳士で照れ屋さん」と志村さんの人柄を懐かしみ、「人はいずれこうやって最期がある。無念でならないです」としのんだ。

 上沼は20~22日の3連休で、コロナウイルスに対する人々の警戒感が緩んでいたことを危惧。

「ある意味、不謹慎かもしれないですが、志村さんが亡くなって、みなさんもショックで気が引き締まった。『コロナを人ごとと思ってませんでしたか』っていうところを問いかけるものになったのではないか」と話した。