鳩山由紀夫氏 サンド富澤のフレーズ引用も世間は厳しい評価

2020年03月22日 18時52分

鳩山由紀夫氏

 鳩山由紀夫元首相(73)が一度投稿したツイッターの文言を、自ら“オチ”の部分だけ差し替えて再投稿し、話題になっている。

 20日に宮城県の航空自衛隊松島基地で行われた東京五輪の聖火到着式は、強風のためにランタンの火が2度も消えるなどのハプニングに見舞われた。式に参加したお笑いコンビ「サンドウィッチマン」(伊達みきお=45、富澤たけし=45)がショートコントで時間を稼ぐなど、プロとしてさすがの対応を見せた。一方、元首相で東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員長の森喜朗氏(82)はスピーチの中で、宮城を宮崎と言い間違えるなどミスが目立った。

 鳩山氏はこの到着式を振り返り、22日午前10時すぎ、自身のツイッターに「宮城県の生んだサンドウィッチマンのファンで彼らの漫才やコントはみんな覚えてるくらい。昨日五輪の点火式で森喜朗会長が宮城県を宮崎県と、さらに石巻をイシマキと言い間違えられた際、式典に参加していたサンドウィッチマンはどんな思いでいたのか。それをネタにショートコントすれば良かったのに」と投稿。

 それから約4時間後、何を思ったのか、今度は「宮城県の生んだサンドウィッチマンのファンで彼らの漫才やコントはみんな覚えてるくらい。昨日五輪の点火式で森喜朗会長が宮城県を宮崎県と、さらに石巻をイシマキと言い間違えられた際、式典に参加していたサンドウィッチマンはどんな思いでいたのか。ちょっと何言ってるかわからなかったろう。(再)」と投稿した。

 結びの部分に富澤のおなじみのフレーズを用いることを思いついたのだろうが「だからなんだよ」「全然面白くない」「鳩山さん、ちょっと何言ってるかわからない」など、世間の評価は厳しかった。