コロナだけじゃない!海老蔵に鳥谷ショック!?明かされた過去の“スキャンダル”真相

2020年03月15日 11時00分

5月に十三代目市川團十郎白猿を襲名する市川海老蔵

 十三代目市川團十郎白猿を5月に襲名する歌舞伎俳優・市川海老蔵(42)が“ダブルショック”に襲われた!? 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、襲名披露興行が開催できるのか心配されているが、それだけでなく、昨季限りでプロ野球・阪神を退団し、先日、ロッテに入団した鳥谷敬内野手(38)に、過去のスキャンダルの“真相”をバラされてしまったのだ。

 阪神退団を発表してから鳥谷選手の移籍先はなかなか決まらず、一時は「引退か?」ともいわれていたが、3月になってようやくロッテに入団した。特に関西では去就が注目されていただけに、鳥谷選手は昨年から関西マスコミの注目の的となっていた。

 そうした流れで昨年暮れ、関西ローカルのバラエティー番組に出演したのだが、ここでネット上にまことしやかにささやかれた、ある有名芸能人のスキャンダルについて言及した。

 鳥谷選手が出演したのは、昨年12月30日に放送された関西テレビのバラエティー番組「こやぶるSPORTS大忘年会SP」。自らの去就について「声がかからなかったら辞める」と、厳しい状況について悲壮な決意を語るなど、阪神ファンならずとも注目の番組となった。

 だが、この番組で鳥谷選手は野球以外のことでも注目発言をしていた。

 司会の小籔千豊が「ネットでの噂なんですが…」と言いながら“危ない質問”をぶつけたのだ。

 テレビ局関係者によるとその内容は「小籔さんが聞いたのは『昔、鳥谷さんと一緒に飲んでた赤星(憲広)さんに、酔った有名芸能人が腕相撲を挑んできて、それを鳥谷さんが相手をして、秒殺したという話があるが、それは本当ですか?』という内容だった」。

 番組では実名は伏せていたが、この有名芸能人とは海老蔵のことだ。

 海老蔵といえば2010年11月、飲みの席で半グレ集団、関東連合のメンバーとトラブルになり、暴行を受けて大けがを負ったことが大きな話題となった。

 海老蔵は事件の被害者ではあったが「暴行を受けた原因は、酒席での態度があまりにも悪かったから」ともいわれた。そうしたなかで当時、海老蔵の酒癖の悪さを示すエピソードとして「酔った海老蔵が、偶然同じ店に居合わせた、阪神の赤星に腕相撲を挑み、一緒にいた鳥谷が受けて立って秒殺した」という話がネット上にまことしやかに流れたのだ。

 小籔はこの件について聞いたわけだが、鳥谷選手はこの質問にきちんと回答。その答えは「半分は合ってます」というものだった。

「小籔さんに聞かれ、鳥谷さんは『ある芸能人が腕相撲を挑んできて“自分がやる”と言ったのは本当だが、周りに止められて実際には腕相撲はやらなかった』と答えていた。さらに『赤星さんにやらせるわけにはいかないと思った。自分は勝っても負けても、どちらでもいいので』とも発言していた」(同)

 ネットの噂にプロ野球選手がはっきりと真相を明かしたうえ、そのままオンエアされるのは異例のこと。ただ「半分は合っている」といっても、海老蔵が酔って絡んできた部分は事実だと認めている。かつての海老蔵の酒席での失礼な振る舞いと、酒癖の悪さが改めて明らかにされたわけだ。

 海老蔵は今年、十三代目市川團十郎白猿を襲名することが決まっている。亡き父も十二代目を名乗った偉大な名前を継ぐことになり、今年は襲名イヤーとして大事な年になるが、その前に思いがけず過去のスキャンダルの真相を明かされてしまったわけだ。

「鳥谷選手が阪神を退団していなければ、年末にバラエティー番組に出ることはなかっただろう。まして、海老蔵との“腕相撲騒動”なんか聞かれなかったはず。海老蔵としては襲名イヤーを前に、思わぬところから真相を明かされてしまった格好ですね」(同)

“ミスタータイガース”ともいわれた鳥谷選手の去就が注目されただけに、その陰で海老蔵が思わぬ余波を浴びてしまったようだ。とはいえ、もともとは自分がまいた種だから、自業自得としか言いようがないが…。