矢作が明かしたTKO木下隆行「クロちゃんの顔面、革靴で踏みつけ」エピソード

2020年03月14日 11時00分

TKOの木下隆行

【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】お笑いコンビ「TKO」の木下隆行が、15日をもって所属事務所の松竹芸能を退所することになった。原因は後輩芸人に対するパワハラとされるが、事務所の公式サイトに言及はない。それでいて相方の木本武宏とのコンビは継続するというので、お笑い界はザワついているようだ。

 爆笑問題の太田光が「TKOは続くわけでしょ。釈然としないよな。パワハラ? 本当に悪いヤツだったのかね」と首をかしげれば、相方の田中裕二も「オレらは、いい面しか知らないから、なんとも言えないですけどね。いろいろあるんですかね」と不思議がる。

 おぎやはぎの矢作兼は「オジンオズボーンの篠宮暁が、木下にペットボトルを投げられたみたいなエピソードを笑い話にしていたけど、あれが実話だったから、ちょっとみんな引いたんだよね」と解説。

 安田大サーカスのクロちゃんが、木下に革靴で顔を踏みつけられたという話は、すでにクロちゃん本人から聞いていたという。

「そもそも落語家だったら、師匠に弟子入りしているわけだから、師匠が厳しくするのはいいと思うんだよ。でも最近は学校制度(お笑いスクール)だから、ただの先輩後輩じゃん。先輩が後輩に対して、高圧的に何かやるのは、今の時代、おかしいからね」と分析してみせた。

 有吉弘行は「1人だけ松竹を辞めるっていうけど、TKO自体は続けるんでしょ。番組側はどう呼んでいいかわからないんじゃないかな」と使いにくくなる可能性を指摘した。

 その残留する木本はというと「お笑いマナーうるさ人間」と呼ばれるほど、業界の礼儀に厳しい芸人なのだが、相方の件があって目立つ行為を控えているとか。

☆現役放送作家X氏=1967年、東京・神楽坂生まれ。23歳でラジオ番組で放送作家デビュー。PTAから苦情が絶えない某人気バラエティー番組やドラマの脚本を手掛ける。