波瑠 不安だったゲーム出演「私の顔が世界観を壊さないかな」

2020年03月11日 15時17分

笑顔の波瑠(左)と竹中直人

 俳優の竹中直人(63)と波瑠(28)が11日、都内で行われたゲームソフト「仁王2」完成発表会に出席した。同製品は戦国時代を舞台にしたアクションRPG「仁王」のセカンドシリーズ。

 日本古来の多種多様な妖たちが登場する同ゲームで、霊石を商う野心あふれる行商人を演じた竹中は「芝居と違って、声だけで演じるので不思議な感じだったけど、楽しかった」と振り返った。

 会場のスクリーンで藤吉郎が20代のころのシーンが公開されると「びっくりしちゃった。もう少し若くなってるのかと思ったら、あんまり変わってないから」と会場を笑わせた。

 また、妖怪を狩る一族「ソハヤ衆」の頭領「無明(むみょう)」役を演じた波瑠は「ゲームのお仕事の経験はほとんどなかった。ゲームの世界観を私の顔面が壊してしまわないかなという不安もあったけど、収録ではいろんな新しい体験があって楽しかった」とニッコリ。

 そんな波瑠は大のゲーム好きで前作「仁王」を実プレーしたことがあるという。「難しいゲームなので完全にクリアというところになかなかたどり着けない」と苦笑いだった。