【R‐1】優勝した野田クリスタル 歓喜の一問一答「無観客の方がやりやすいと思ってました」

2020年03月08日 22時26分

トロフィーを手に喜ぶ野田クリスタル

 18回目を迎えた“ひとり芸日本一”を決める「R‐1ぐらんぷり2020」は8日、都内で行われ、「マヂカルラブリー」野田クリスタル(33)が優勝。エントリー総数2532人の頂点に立ち、賞金500万円のほか副賞として大会の様子を生中継したフジテレビの冠番組を獲得した。

 大会終了後には会見を行い、喜びを爆発させた。以下一問一答。

 ――優勝した感想は

 野田:M‐1グランプリとキングオブコントで決勝に出られたが、どちらもクソみたいな結果に終わってしまった。今回、優勝できてうれしい。もう解放されました。最高です。

 ――優勝した実感は

 野田:メチャメチャあります。こんなに記者がいたら。報われたなという思い。頑張ってきたんで。

 ――今回の審査員について

 野田:何にせよ、怒られなくてよかったなという感じ。今回でいったら、怖かったのは、あまりお話ししたことがないんですけど、桂文枝師匠あたりが僕に来る可能性はあるなと。でも最初に僕に1票入れてて、まさかと思って。その時から「これ、あるかも」と思った。

 ――今回は無観客という異例の大会だった

 野田:僕は無観客の方がやりやすいと思ってました。今回はスタッフさんがいたけど、完全なる無観客の中でやるネタ番組もあって、そういうのでメンタルを鍛えられた。「あらびき団」というんですけど、それに比べれば全然マシ。無観客だとお客さんを意識しないでいいと思ったんで、審査員の方々を笑わせるつもりで、この1週間は頑張った。今回の(新型コロナウイルスの)件でライブとか舞台とか全部なくなったので、どうやっても無観客でしか練習できなかったのが良かったと思う。

 ――M―1では、上沼恵美子さんに怒られたことがある

 野田:賞金の500万円を使って、何かを献上しようと思います。「恵美ちゃん、やったよ」と報告したい。

 ――もう怒られない?

 野田:いや、たぶん忘れてると思います。

 ――実際に賞金500万円の使い道は

 野田:もう、雑に使おうかと。旅行とか課金とか。

 ――相方に少し分ける考えは?

 野田:死んでも分けません!

 ――野田さんはM‐1、キングオブコント、R‐1のトリプルチャンピオンを目指しているが、それに向けての意気込みは

 野田:トリプルチャンピオンにリーチかかっているのが「霜降り明星」の粗品なんです。なので粗品をとりあえず殺すしかないかと。今年、キングオブコントに出られたら、ちょっと危ない気がする。もし優勝したら僕の影が薄くなるので、そうさせないように殺します!