「東京事変」一転して3月5公演中止「メンバー全員とスタッフで考え、話し合いました」

2020年03月04日 18時09分

 歌手・椎名林檎(41)がボーカルを務めるバンド「東京事変」が6、7日の大阪公演など5公演を中止することが4日、わかった。所属事務所の公式サイトが発表した。

 2月29日、1日と東京公演を敢行して物議を醸した東京事変だが、その後、メンバーやスタッフが話し合い、一転して中止することを決断。発表では「東京公演の終了後、お伺いする予定でおりました今後の公演について、改めてメンバー全員とスタッフで考え、話し合いました。その結果、現在の国内の状況に鑑み、以下の5公演を中止することといたしました」と報告した。

 中止となるのは6、7日の大阪・フェスティバルホール、14、15日の仙台サンプラザホール、21日の札幌文化芸術劇場hitaruでの計5公演で「公演を楽しみに待っていてくださったお客様には、大変ご迷惑をお掛けすることとなりますが、このような判断をさせていただきましたこと、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます」と呼びかけた。

 代替公演などについては「現在のところ確約できる段階にはございませんが、後日、代替えに値するような公演を行なうことを目指し、メンバー、スタッフ共々鋭意努力しております」とのことで「土壇場でのご案内となりましたことを、改めてお詫び申し上げます」と謝罪した。