明石家さんま マスクギャグで大ウケ!松村には変な助言殺到

2020年03月07日 17時00分

明石家さんま

【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】新型コロナウイルスの影響が、お笑い界にも及んでいる。芸人たちも戸惑いを隠せないでいるようだ。

 1月末に、有吉弘行は「インフルエンザの時より、よっぽど『マスクしてください』みたいな感じだけど。オレはパンストを濡らしたやつを顔からかぶってるから大丈夫ですけど。びっちゃびちゃに濡らしたパンスト、かぶって歩いてますから」とふざけていた。

 ところが、最近行った福岡ロケでは「プロデューサーが、ずっと消毒液を持っていて、ロケ中、何かするたびに『はい、カメラ止めてください』ってバーッてみんなを消毒するの。どこか行くたびに消毒するから『手がボロボロになんじゃねぇか?』って思ったよ」と状況の変化を語る。

 加藤浩次も「局に入ると、まず体温を測られるのよ。演者さんも、マネジャーも37度5分以上あったら『お控えください』ってなる。スタッフも全員マスクしてるし」と困惑を隠しきれない。

 明石家さんまは主演舞台「七転抜刀!戸塚宿」で驚きの光景を目にした。

「観客の7割ぐらいはマスクしとってね。千秋楽前日に8割に増えて、千秋楽では9割5分ぐらいマスク姿や。口元がみんな真っ白。『ここは給食センターか』って言うたら、ドカーンってウケてましたけど」

 一方、松村邦洋は「僕はお客さんいない方がいい」という。そのこころは「自分はリハーサルの方が強くて、客前に弱いから」。さらに松村にはコロナ対策として、変なアドバイスが殺到した。

「あるメールには『24~25度のお湯を飲んでくださいよ』とあってね。2週間ずっと飲んでたら、これがデマだったっていう。でもお湯を飲むから体にはよかったけど…。中には本当に嫌がらせのように『松村さんにだけこっそり教えます。90度のお湯を飲めば、すっかりよくなります』って、やけどするわ!」と大笑いした。

☆現役放送作家X氏=1967年、東京・神楽坂生まれ。23歳でラジオ番組で放送作家デビュー。PTAから苦情が絶えない某人気バラエティー番組やドラマの脚本を手掛ける