玉城ティナ「いろいろ考えてしまうところ」 関コレ中止に複雑な胸中

2020年03月02日 18時38分

主演ドラマの意気込みを語った玉城ティナ

 女優の玉城ティナ(22)が2日、大阪市の関西テレビで行われた主演ドラマ「そして、ユリコは一人になった」(5日スタート、木曜深夜0時26分=関西ローカル)の取材会に登場した。

 第18回「このミステリーがすごい!」大賞に選ばれた、貴戸湊太氏の推理小説をドラマ化。玉城演じる嶋倉美月が通う百合ヶ原高校では、学園のトップに君臨する「ユリコ様」があがめられ、その不思議な力によって逆らう者を不幸にする「ユリコ様伝説」が語り継がれてきた。美月は争いに巻き込まれた親友・矢坂百合子を救うため、連続死の真相と伝説の謎に挑む。

 ユリコ役を演じるものだと勘違いしていたという玉城は、高校生を演じることについて「制服を着させてもらう限りは、着たい」と照れくさそう。学生時代からミステリーは好きだといい「沖縄出身なので、伝説みたいなものが身近にあった。存在しないものに対する興味みたいなものは、小さいころから培ってきたんじゃないかなと思います」と話した。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、芸能界でも多くのイベントが自粛になっている。出演予定だった前日(1日)の「関西コレクション」も中止となり「芸能(イベント)がキャンセルになって、いろいろ考えてしまうところなんですが、一番大事なのは健康だと思います。難しいですけどね。私もファンの皆さんにお会いしたかったので残念ですが、また元気に乗り越えてお会いできたら」と残念がった。

 こうした状況もあり、休日は自宅でゆっくりと過ごすことが多くなっているそうで、ファンに向けて「画面を通して見てもらって、またお会いすることができたときに感想を言ってもらえればうれしいですね」と番組をアピールした。