モデル兼医師の梶田尚美 救命救急医の姉から悲痛な呼び出し「二度と会えなくなるかもしれない」

2020年03月02日 16時08分

 モデルで美人皮膚科医の梶田尚美(岐阜・なおみ皮フ科クリニック院長)が2日、公式ブログを更新。「最後の旅」と題して、新型コロナウイルス治療の最前線に立つ医師の覚悟をつづった。

 梶田医師は「救命救急医の姉から最後にみんなに会っておきたいと連絡があり みんなで旅に出ることにしました 救命救急の最前線で働いている姉 たぶん、うちの病院にもじきにコロナウイルス感染症の患者様が来て 私も直ぐに感染すると思う 感染したら、もうしばらく会えないし もしかしたら、二度と会えなくなるかもしれないと だからみんなに最後に会いたいと連絡がありました」と明かす。

 姉の希望で、三重県の神明神社を訪ね、鳥羽の高級ホテルに宿泊した。同神社の境内にある「石神さん」は、古くから海女たちの信仰を集め、女性の願いをかなえてくれるとして全国的に有名。魔よけのお守りも人気だという。

 医師として最前線に立つ姉と水入らずの時間を過ごし“最後の晩餐”を楽しんだ梶田医師はつ姉と、水入らずの時間を過ごした梶田医師は「姉に限らず、内科の先生や看護師さんなど きっと最前線で働いている皆さんは、ある程度の覚悟をしながらお仕事をされているのだと思うと本当に頭が下がります」と感謝の思いをつづった。

 中国では女医を含めた複数の医師が治療中に新コロナウイルスに感染し、尊い命を落としている。未知のウイルスの恐怖に、患者だけでなく医師もまた、大変な思いをしながら立ち向かっている。