清原和博氏が近況告白 自助グループ参加で「お酒も減っている」

2020年03月01日 17時39分

左から杉田あきひろ、清原和博氏、高知東生

 元プロ野球選手の清原和博氏(52)、俳優の高知東生(55)、歌手の杉田あきひろ(54)らが1日、都内で行われた厚労省主催「依存症の理解を深めるための普及啓発」イベントに登壇した。

 新型コロナウイルス感染拡大のため無観客で開催され、イベントの様子はユーチューブで生中継された。3人とも2016年に薬物使用の疑いで逮捕され、現在は自助グループに参加するなどして薬物依存からの脱却、回復に取り組んでいる。

 会場には多くの報道陣が集結。トークショーでMCから「トラウマが再燃しませんか?」と問われた高知は「俺ですか? 久しぶりというか、これだけカメラを向けられるとドキッとする。ねぇ、清原くん?」と返答。会話を振られた清原氏は「そうですね…。カメラの前は得意だったんですが」。杉田は「僕はすごいイヤです。今は前を向いて頑張っているので、皆さん、味方だと思っている」と心境を語った。

 清原氏は自助グループでの活動に触れ「僕の場合は依存度が大きかった。その副作用でうつ病も発症した。薬物に逃げたくないので、アルコールに逃げてしまった」と回想。続けて「自助グループにつながってからは、お酒も減っている。でも、つい最近も飲んでしまい反省している」と現在の状況についても明かした。