安斉かれん「浜崎あゆみ役」ドラマ初出演・主演で“カリスマ”になれるか

2020年02月29日 17時00分

期待が高まる安斉(右)と三浦(C)テレビ朝日/AbemaTV

“令和の歌姫”安斉かれん(20)が、いよいよ“ベール”を脱ぐ。昨年大ヒットした歌手・浜崎あゆみ(41)の自伝的小説「M 愛すべき人がいて」(小松成美著)が、4月から連続ドラマ化されることになり、主演に抜てきされたのだ。動いている姿が広くお披露目されるのは初めてで、期待が集まっている。

 ドラマは本と同名のタイトルで、テレビ朝日で毎週土曜午後11時15分から放送されるほか、インターネット放送「AbemaTV」でも独占配信される。浜崎役のアユは安斉、エイベックスの松浦勝人会長役のマサは三浦翔平が演じる。

 浜崎が松浦会長と出会い、スターへの階段を上っていく中での喜びや葛藤、別れを描いた小説「M――」は昨年8月に発売され、早々に10万部の大台に乗るベストセラーとなった。待望のドラマ化であり、脚本は鈴木おさむ氏が担当する。

 最も注目されているのは、やはり浜崎役の安斉だ。昨年5月にシングル「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」でデビューするも、公開される写真全てがCGで制作したようなものばかりだったことから“バーチャル説”が飛び出していた。先日、本紙は渋谷の街中で安斉を発見、直撃して初めて生の声をゲットしていた。

 テレビ局関係者は「安斉はデビュー間もないが、早くもギャルたちの心をつかんだ。今回のドラマが成功すれば、それこそカリスマ的な存在になるだろう」。

 安斉は「初めてのお芝居でとても緊張していますが、自分なりにこの作品がどうやったらより良くなるかをたくさん考えてのぞみたいと思っています。少しでも多くの方に楽しんでもらえる作品になれば嬉しいです」。

 またマサを演じる三浦は「良くも悪くも、物凄く注目される作品だと思いますので、エグいプレッシャーを感じています…。浜崎あゆみさん、松浦さん、お2人に携わる全ての方達、そして何よりあゆのファンの方々に納得してもらえるようマサ役を全力でまっとうしたいと思います」とコメントした。