“一児の母”フジ島田彩夏アナも小中高校の休校に困惑

2020年02月28日 12時40分

島田彩夏アナ

 フジテレビ昼の報道番組「Live News days」のキャスターを務める島田彩夏アナウンサー(45)が28日の放送で、安倍晋三首相が要請した新型コロナウイルス対策としての小中高校の休校について自身の困惑を語った。

「私もきのう一報を聞いて、自分の子供たちを誰に預ければいいのかと一瞬、いろいろと頭を駆け巡りました。やっぱり少し急だなという印象を受けました」

 島田アナは、休校要請に対する与野党幹部の発言を伝えた後、自身の思いを加えた。放送では、自民党の岸田文雄政調会長が「社会全体にとって突然のことで、唐突感は否めないと思う」と報道陣に語り、立憲民主党の蓮舫副代表も「子供だけ家に置いておけというのはあまりにも場当たりすぎ。あり得ない。今すぐ撤回すべき」と取材に答えたことを報じた。

 さらに、同番組がツイッターを通じて行ったアンケートで、ウイルス感染防止のためのテレワークなどの柔軟な働き方を取り入れたかという質問に「取り入れた」が28%、「取り入れていない」「取り入れたいが、できない」が72%だったことを紹介。休校問題の背景にはこのような側面があるとした。

 島田アナは1998年入社。09年に実業家の男性と結婚し、14年と16年に男児を出産している。産休を経て17年4月に復帰。昨年4月から「Live News days」に出演している。