斎藤工 イベント出演も開催か否か「ギリギリまで分からなかった」

2020年02月26日 15時58分

斎藤工

 俳優の斎藤工(38)が26日、都内で行われた読売新聞の新CM発表会に出席した。

 東京2020がテーマのCMで、斎藤は記者を演じた。新聞片手に、集まった人々に東京オリンピック・パラリンピックについて語っている。

 公園での撮影を振り返り「(共演した)赤ちゃんがずっとかわいい。寒いとどうしても口が固まって、ろれつが回らなくなるけど、赤ちゃんパワーで頑張った。一番の注目ポイント」と語った。

 東京五輪の観戦チケットについては「応募したけど外れた。芸能人だからいけるのではという安直な考えが、まったく通用しない」と笑わせた。

 聖火リレーでは、初日にランナーとして福島を走る。「新鮮な役割だなと思って、僕みたいな人間が走っていいのかという気持ちも。福島には(仕事で)何度か訪れていて、特別な場所だった」としみじみ。「オリンピックって表舞台から応援する立場以外に、支える方の仕事がなければ成立しない。参加型で楽しんでいけたらと思う」と意気込んだ。

 一方、新型コロナウイルス感染拡大により、文化・スポーツの延期や中止が相次いでいる。「光が見えたらなと。それがない状態なので不安もある。今日のイベントもギリギリまで(できるか)分からなかった。早く安心したいなと思う」と心境を語った。