元AKB48の佐藤七海「一生アルバイトして生きていくのかな」と考え芸能界復帰

2020年02月24日 12時45分

佐藤七海

 昨年9月にAKB48を卒業した佐藤七海(20)が23日、都内でバレンタインイベントを開催。芸能活動再開への思いを語った。

 佐藤は卒業後、故郷・岩手に戻り「人生初のアルバイトをしまして、1個目は3日で辞めちゃったんです」という。「アルバイトって大変だなって思い、今までどれだけ恵まれた環境にいたかっていうのを実感した」

 1月に20歳になったことも転機となった。「一生アルバイトをして生きていくのかなと考えたら、もったいないと思った。ファンからのメッセージとか、自分の名前で検索すると“ななみん恋しい”と書かれていたり、人に求められているのはありがたい。もう一回チャレンジしてもいい、遅くないんじゃかいかと思って復帰を決めました」と説明した。

 再出発後の目標に「写真集」を掲げた。「小さいころからアイドルになるのが夢だったので、アイドルを辞めて何を目標にしようかと思ったときに、漠然としているんですけど写真集を出したいなと。人生の中で“生きた証し”を残したい」。5年半のアイドル活動で水着になる機会はなかったが「先輩方を見ていていいなあと内心思っていたが、言えなかった。水着を楽しみにしていただけたら」とアピールした。

 4月15日から上演される舞台「パレード」(東京・渋谷のCBGKシブゲキ!!)出演が決定。「アイドル時代には見せられなかったドキッとするシーンもあると思うので、新しい私を表せたら」。さらに「舞台の主役をやってみたいし、岩手の家族も見られるように全国区のドラマに出演できたらいいですね」と意気込んだ。

 ライブも行う予定で「ソロで歌ったり踊ったりするのが一番ですけど、板野友美さんとか、みるきーさん(渡辺美優紀)がユニットを組むというニュースを見て、卒業しても違うチームの方と組めるんだと驚いた。そういう発想がなかったので、そういう活動も機会があればぜひ!」と目を輝かせた。