お笑い第7世代の新星「はなしょー」が初タイトル!

2020年02月18日 17時00分

優勝に喜ぶ「はなしょー」の杵渕と山田(右)

「霜降り明星」「四千頭身」「EXIT」「ハナコ」「ミキ」ら“お笑い第7世代”と総称される新しい世代の若手芸人が勢いを増しているが、女性コンビ「はなしょー」がコント部門で今後、存在感を発揮しそうだ。

 大手芸能事務所・ワタナベエンターテインメント所属芸人115組212人によるお笑いコンテスト「ワタナベお笑いNo.1決定戦2020」が17日、東京・渋谷で行われ「はなしょー」の杵渕はな(26)、山田しょうこ(32)が優勝。賞金100万円とAbemaTVの冠特番出場権を獲得した。

 昨年の「女芸人№1決定戦 THE W」で準優勝した実力派だが、今回初めてのタイトル。杵渕は「タイトルが本当に取れない2人だったので、何か一つタイトルが欲しい気持ちはあった。取れてよかった~!」と喜びをかみ締めた。

 下馬評では、ブレーク中の「四千頭身」が優勝の最右翼とみられていたが、完成度の高いコントで打ち破った。

 杵渕は「私はコントがすごく好き。(コントコンテストの)『キングオブコント』が(漫才コンテストの)『M―1グランプリ』を超えるようになればいい。第7世代のコント勢として、コントをまずはワタナベ(エンターテインメント)から盛り上げたい。“コント第7世代”の代表として胸を張っていきたい」と大きな目標を掲げた。

「審査員を務めたのは『アメトーーク!』(テレビ朝日系)を手掛ける加地倫三氏や『ゴッドタン』(テレビ東京系)の佐久間宣行氏をはじめ名物プロデューサーらで、全員がコントの完成度を絶賛した。加地氏、佐久間氏はお笑い第7世代の若手芸人たちを積極的に起用していることで知られている。はなしょーも優勝をきっかけにテレビ出演も増え、今年ブレークする可能性が高いでしょう」(お笑い関係者)

 また一つ勢いのある女芸人が登場したようだ。