伝説のロックバンド「PRESENCE」公演中止はコロナと無関係

2020年02月18日 17時01分

伝説のロックバンド「PRESENCE」

 1989年に解散した伝説のロックバンド「PRESENCE(プレゼンス)」が、オリジナルメンバー全員で再結成し、東京・大阪でのショートツアー「ROCK DRIVE 2020」をスタート。15日、東京・高田馬場の初日を成功させたものの、16日は中止となった。新型コロナウイルスの影響で、さまざまなコンサートやイベントが中止になっているが、PRESENCEは新型コロナウイルスとは無関係の中止だった…。

 プロデュース業を経たボーカルのSHIGERUこと西川茂。多くのメタルバンドを経たギター一筋40年のRUDEEこと白田一秀。「JUDY AND MARY」をメガヒットさせたRADYことベースの恩田快人。パーカッションのカリスマになったドラムスのHIBARIこと岡本浩明。ライブ初日にはSHIGERUは「ありがとうございます」を連発。「声、大丈夫ですか?」とMCで言いながらも伸びやかなハイトーンボイスを披露。しかし、16日のライブは、SHIGERUが「歌唱困難」のため、中止となった。振り替え公演を準備中のようだ。

 本紙の取材に対してSHIGERUは「ポリープ様声帯との診断で、薬としゃべらない、という治療になりました。大阪までには万全にします。ご心配をおかけしてます」と明かした。

 3月7、8日の大阪公演でのリベンジに向けて療養中だ。