「はなしょー」がワタナベお笑いNo.1に! 初タイトルに喜び爆発

2020年02月17日 22時57分

優勝したはなしょーの杵渕はな(左)と山田しょうこ

 大手芸能事務所・ワタナベエンターテインメント所属芸人115組212人によるお笑いコンテスト「ワタナベお笑いNo.1決定戦2020」が17日、東京・渋谷区文化総合センター大和田のさくらホールで行われ、お笑いコンビ「はなしょー」(杵渕はな=26、山田しょうこ=32)が優勝した。

 決勝戦には四千頭身、Gパンパンダ、リンダカラー、ゴリゴリ、ロングロング、はなしょー、ロビンソンズ、新作のハーモニカ、土佐兄弟、サンシャイン池崎、Aマッソ、我が家が決勝に進出。3つのブロックに分かれてネタを披露し、各ブロックを勝ち抜いた3組が最終決戦で再びネタを披露。その結果、見事にはなしょーが制し、優勝賞金100万円とAbemaTVの冠特番を獲得した。

 杵渕は「世間は四千頭身さんが優勝すると言っていたので、私たちは気負わずにやりたいネタをやったのが良かった」と勝因を分析。昨年の「女芸人No.1決定戦 THE W」で準優勝したが、タイトルは今回が初めて。「タイトルが本当に取れない2人だったので、何か一つ華々しいタイトルが欲しい気持ちはあった。取れてよかった~」と喜びをかみ締めた。

 勢いを増す「お笑い第7世代」と総称される若手お笑い芸人の一組。杵渕は「私はコントがすごく好き。『キングオブコント』が『M―1グランプリ』を超えるようになれば。第7世代のコント勢として、コントをまずはワタナベから盛り上げたい。コント第7世代の代表として胸を張っていきたい」と目標を掲げた。

 また、山田は「女芸人だからとブスに見せなきゃいけないとかにとらわれないで、自分たちの好きなネタを頑張ってやっていきたい」と話した。

 優勝賞金の使い道について、山田は「温泉ソムリエの資格を持っているけど、一度も温泉に行ったことがないので行きたい。埼玉出身なので、秩父の温泉に行きたい」と告白。杵渕は「母が3000円のポシェットが欲しいと言った時にお金がなくて買ってあげられなくて泣いたことがあった。高価なポシェットを買ってあげたい」と誓った。