槇原容疑者 20年来の恋人に「体から金粉」証言…特別な存在だった

2020年02月18日 11時01分

07年1月、本紙が直撃したA氏は槇原容疑者と同じく左手薬指に指輪

 人気シンガー・ソングライター槇原敬之容疑者(本名・範之=50)が2年前の覚醒剤所持などの疑いで逮捕された事件で、20年間も深い仲だった個人事務所元代表A氏(43)と槇原容疑者の実に神がかったパートナー関係が浮上した。なんと「A氏の体から金粉が出る」という信じ難い証言が飛び出したのだ。そんな特別な存在だったA氏が一昨年、先に捕まり、2人は離ればなれに…。槇原容疑者には新恋人の噂もあるが、A氏はそれほど特別な存在だったようだ。

 槇原容疑者が逮捕された直後の13日午後9時半ごろ、東京・神宮前の“マッキー御殿”前に横付けされた警察車両から、フードをかぶった男性が出てきて、門の鍵を開け豪邸内へ…。A氏か、はたまた新しいパートナーかと、張り込みの報道陣は色めき立った。

 A氏が覚醒剤事件で再び捕まった2018年3月ごろ、槇原容疑者には新パートナーがいて、事件で事務所代表をクビになったA氏が同容疑者のことを警察に“うたった(チクった)”のは三角関係のもつれかと報じるメディアもある。

 実際に本紙は「ちょうど2年前、マッキーがA君ではない“ガチムチ坊主”の男性と銀座でデートしてるのを見た」という証言も得ている。

 確かに当時、2人の生活は荒れていたようだ。槇原容疑者は薬物の噂が絶えなかったが、17年末から18年初めは特にひどく、ある音楽関係者は当時、こう話していた。

「ウチらの間でも『マッキーが今、ヤバい』って情報が回ってる。普通にシャブやってるみたい。特にここ数か月は遊び方がひどく、友達がどんどん離れていってる。最近マッキーは仕事で行き詰まると欧州へ行くの。それも北欧やオランダに…。本人も警察にマークされてるのはうすうす感づいてて警戒はしてるようだけど、まともな生活していないのは外見からも明らか。アレでテレビなんか出ちゃダメだよ」

 一方のA氏も「事務所の金を使い込んだり、高い洋服を買いまくったり、ひどかったみたい」(知人)。だが、槇原容疑者にとってA氏はかなり特別な存在だった。

「付き合ってたというか腐れ縁。マッキーはAがいないと何も行動できないくらいだった。マッキーは芸能人特有の、周りをあまり信用しないタイプ。外に出たいけど遊べないフラストレーションはすごくて、その欲求不満のはけ口が、Aと覚醒剤で遊ぶことだった」とA氏の知人は明かす。

 しかも、A氏は神がかっていたという。

 1度目の覚醒剤事件(1999年)のとき、裁判に証人出廷したA氏の母親は「占いっていうか、人(槇原)の相談みたいなのに乗ってあげてる」と息子から聞いていたと証言。槇原容疑者が一時期、A氏を「ご神職」と呼んでいたという話もある。知り合いのAV関係者も「A君は体から金粉が出るの。腕をこすって金粉が出るのをこの目で見たんだから!」と心酔してやまない。

 2人はこの事件を機に決別を誓うも、1年後には同棲再開が発覚。06年秋にA氏が個人事務所代表に正式就任し、そのころから2人はお互いに左手薬指にリングをハメていた。翌07年1月、本紙が指輪についてA氏を直撃すると「だって奥さんいますもん」と宣言。槇原容疑者が美輪明宏(84)との会員制ネット番組対談でゲイをカミングアウトしたのもそのころだ。

 A氏の知人が声を潜める。「1度目の覚醒剤事件以降、マッキーは『世界に一つだけの花』(03年)みたいな人類愛とか普遍的な愛とかの歌しか作らなくなったでしょ。それはA君の影響を受けまくってたから。“実はカレがゴーストライター”なんて噂もあった」
 A氏は一昨年の事件前まで、新宿2丁目に行きつけのクラブがあった。店関係者によれば「捕まる前までは頻繁に来てましたよ。ただマッキーはここ10年くらい来てません」という。

 本紙既報通り、2年前までは、大御所タレントを中心とした“ゲイシャブルート”を持つA氏が覚醒剤の調達役だったとみられる。槇原容疑者は「僕は長いこと薬はやっていません」「検査しても反応は出ないと思います」などと供述し、尿の簡易検査でも覚醒剤などの陽性反応は出なかったという。A氏との縁の切れ目がシャブの切れ目かと思いきや、現在のマッキー御殿の家宅捜索(13日)でも“ゲイのセックス常備薬”と呼ばれる危険ドラッグ・ラッシュとみられる液体や、吸引器具とみられる割れたガラス製パイプが見つかった。