「NATURE」が日本デビューライブ! 日本人メンバーのハル「東京ドームコンサートが夢」

2020年02月10日 22時00分

日本デビューライブを行った「NATURE」

 今年、ブレーク必至のK―POPグループが、ついにベールを脱いだ!

 日中韓のえりすぐり美女で結成された9人組スーパーグループ「NATURE」(ユチェ=17、ルー=22、ハル=19、チェビン=20、セボム=23、ソヒ=25、サンシャイン=17、ロハ=18)が10日、都内で日本デビューショーケースライブを行った。

 本国では2018年8月にデビュー。昨年発表した「I’m So Pretty」の動画再生回数は1300万回を突破した。韓流お得意の再生回数商法で注目を集め、TWICE、IZ*ONEに続く有望株として、ついに日本進出を果たした。

 アジアのマーケットを意識し、韓国人7人に日本人、中国人をそれぞれ1人ずつ加入させた。宮城出身のハルは在日韓国人ではなく、純粋な日本人だという。小学1年生からダンスを習い始め、各年代で何度も全国優勝を果たした実力派だ。

 凱旋を果たしたハルは「TWICEのモモさん(23)のステージを見て、私も韓国でやってみたいと思うようになった。初めは何も分からなかったけど、韓国語の勉強が大好きで、2年間一生懸命勉強した。母との約束で、東京ドームでコンサートするのが夢。その第一歩を踏み出せたのかな。日本で活動したいという思いが強かった」と語る。

 現地のオーディションでデビューを勝ち取り、凱旋帰国するシンデレラストーリー。支えは仲間の存在だ。「K―POPに興味があって韓国に渡った。両親に申し訳ないくらい、ホームシックにならない。メンバーは家族のような存在で、高校生活のようなテンションで過ごしている。とても楽しい。向こうではチマチョゴリを着て写真を撮ったので、こちらでは皆で着物を着たい」という。

 メンバーからは滞在中の行きたい場所として、USJや東京ディズニーランドが挙がったが、ロハは「ハルちゃんの家に行きたい」と漏らし、どこまでも仲がいい様子だった。

 なお、唯一の中国人メンバーであるオーロラ(23)は中国での仕事があるために、来日していない。