綾瀬はるか“視聴率最低”紅白歌合戦で高評価維持 NHKが司会に再びラブコールの“強み”

2020年02月08日 17時00分

児童と一緒に施設を見学した綾瀬はるか

 昨年末、NHK紅白歌合戦で4年ぶり3回目となる紅組司会を務めた女優・綾瀬はるか(34)は持ち前の“天然&癒やしキャラ”で、お茶の間を魅了し続けている。

 その綾瀬は7日、都内で開催された「みんなの夢・挑戦を未来へツナグ~東京2020まであと200日!」に出席した。東京五輪・パラリンピックに向けたプロジェクトで、6年前から全国47都道府県を訪問。アスリートたちと交流し「楽しんで目標に向かっている選手たちはキラキラ美しかった」と振り返った。

 地元の小学6年生、約60人も参加。女子児童は感涙しながら「なんでそんなにかわいいんですか?」と質問。すると綾瀬は「うれしいです。ストレスをためないように自由な心でいたいなとは思っていて、いろんなことを前向きに転換していきたい」。終始、笑顔を浮かべてポジティブに語る姿に、児童や報道陣も自然と笑顔になった。

 昨年末の紅白は残念ながら第2部で史上最低の平均視聴率37・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録してしまったが、綾瀬に対するNHKの評価は高いままだ。

「ヒット曲がないこともあり、本来の歌合戦には関係ない企画を乱発するしかなかった。(同局の)コント番組『LIFE』をモチーフにした演出も酷評。局にも様々な批判が寄せられているが、なぜか綾瀬さんへの批判はまったくないんです」(NHK関係者)

「LIFE」の座長で3年連続総合司会を務めた内村光良や2年連続白組司会の「嵐」の櫻井翔にも批判的な声があるのに、なぜ綾瀬はないのか――。

「やはり紅白で一番ニュースで取り上げられたあの天然ぶりと、誰もが癒やされてしまう笑顔でしょうね。お茶の間の好感度は抜群ですから。それでいてリハから何事も一生懸命で、出演者への気遣いも素晴らしい。スタッフからも『また一緒に仕事をしたい』という声が出ている」(同)

 4回目の司会もそう遠くないようだ。