上西恵 キューティーハニー舞台でギリギリ露出「変身を楽しみにして」

2020年02月06日 21時33分

公開ゲネプロを行った(左から)平塚日菜、西葉瑞希、上西恵、佐藤日向、鹿目凛

 元「NMB48」の上西恵(24)、「でんぱ組.inc」の鹿目凛(23)、元さくら学院の佐藤日向(21)、原宿駅前パーティーズ「ふわふわ」の平塚日菜(19)、「きゅい~ん’ズ」の西葉瑞希(20)が6日、都内のサンシャイン劇場で舞台「Cutie Honey Emotional」(同所で6~9日)の公開ゲネプロを行った。

 アニメ市場にさん然と輝く不朽の名作を初舞台化。オリジナルストーリーで、上西演じるキューティーハニー以外はほぼオリジナルキャラだ。キャストは全員女性で、抜群の歌唱力を誇るハロプロの吉川友(27)、たこやきレインボーの彩木咲良(17)、元NMBの矢倉楓子(22)、pottyaの大橋ミチ子(27)など、人気アイドルをズラリと揃えた。

 倖田來未(37)もカバーしたあの主題歌に乗って、上西が早着替えに挑む。ちびっ子たちが心躍らせた変身シーンでは、上西がギリギリの限界露出で“大きなお友達”も大満足のことだろう。上西は「変身を楽しみにしてほしい。全公演成功させる」と意気込む。

 また、舞台初出演の鹿目は「『もっとお尻を突き出して、胸を見せて、もっとセクシーに踊って』と指導された。段差や階段が多いので、ケガがないように気を付けている」とコメント。

 これに上西は「もう、腰が痛くなりそうなほど」と苦笑い。「少しでもハニーちゃんに近づけるよう悩んで、やっているうちにハニーちゃんならどう考えるか、なんとなくわかるようになった。セクシーでかわいらしく、ピュアな部分を大事にしたい。アイドル時代に経験したことを出して、原作はもちろん舞台版のファンを増やしたい」。厳しい稽古を経てキャラと同化していったようだ。

 プロデューサーは「初舞台のメンバーがいるうえ、殺陣のシーンが多い。1か月の準備期間で成長できるか不安だったが、現役アイドルは皆プロ意識が高く、本番に強い。アイドルたちの才能にかけてみた。変身シーンはかなり頑張って、ギリギリの線まで攻めた。結構セクシーですよ。アフタートークにも期待してほしい」と自信を見せる。

 原作者の世界的漫画家・永井豪氏は稽古場を訪れ、出演者と写真を撮るなど満足していたという。本番も観劇予定だ。ストーリはもちろん殺陣、ダンス、歌唱とも、アイドル演劇のレベルを大きく超えた完成度だけに、今後シリーズ化、現役アイドルによるさらなるオリジナルキャラの投入も考えられる。大人気シリーズになれるか!?