九州発アイドルグループ「ハローユース」が1stアルバム発売イベント開催

2020年02月05日 20時09分

左から大葉みらい、平松聖菜、田中笑茉、大島向葵、花城玲奈、藤咲まりな

 2018年にデビューした九州発のアイドルグループ「ハローユース」(大葉みらい=15、藤咲まりな=22、花城玲奈=20、大島向葵=20、田仲笑茉=20、平松聖菜=16)が5日、都内でミニライブを行った。

 ファーストアルバム「Jump Up!」「Smile Rush!」の2枚同時発売を記念したもの。「175R」のISAKICKがサウンドプロデュースを担当している。おじさんファンに「あの青春をもう一度取り戻してもらう」をコンセプトに、10代特有の甘酸っぱい思いをポップなパンクサウンドに乗せて歌う。LinQ、トキヲイキルのライバルグループとして人気上昇中だ。

 最年長の藤咲は「約1年半と短いが、私たちの歴史が詰まっている。2枚同時チャート入りさせて、九州を代表するグループになりたい。青春パンクというジャンルを確立させたい」と意気込む。

 東京五輪開会式が行われる7月24日には、福岡のドラムロゴスでワンマンライブを開催予定。昨年は800人のキャパが半分も埋まらず、悔しい思いをした。「今年は満員にして大成功させ、雪辱を晴らしたい」とリベンジを誓った。

 名前は紛らわしいが、ハロプロとは関係ない。ただ「メロン記念日」に憧れて、4年前にモー娘の最終オーディションまで進んだ逸材・田仲が在籍する。「最終審査は東京だったので、行けなくて辞退した。柴田あゆみさん(35)が好きだった。いつか共演できれば」。全国レベルの人気アイドルグループを目指し、6人の挑戦はまだ始まったばかりだ。