チュニキャンが首里城再建の応援歌担当 ソフィー「故郷沖縄に元気を与えたい」

2020年02月06日 05時00分

上段左から音楽プロデューサーの武部聡志、ダンサーの仲宗根梨乃、イクマあきら、下段左から「チューニングキャンディー」の琴音、ソフィー、リリ、ゆうり、愛子

 昨年、火災のため主要な建物が焼失した沖縄・首里城再建に向けて、同県出身のアーティストが立ち上がった。沖縄をホームにする女性5人組グループ「Chuning Candy」(チューニングキャンディー=以下チュニキャン)が応援歌を歌うことが決まった。

 応援歌に選ばれたのは、沖縄在住のアーティスト、イクマあきらが2008年に発表し、エイサーや高校野球などの応援歌として有名な「ダイナミック琉球」。同曲をチュニキャンがカバーして、3月末に配信する予定だ。那覇市役所を通じて、配信と今後発売するCDの売り上げの一部を首里城再建支援のために寄付される。

 ミュージックビデオはチュニキャンのリーダー、ソフィーの母校、沖縄尚学の校内で生徒も参加し撮影する。ソフィーは「昨年ニュースで首里城が燃える映像を見たときはとてもショックで、いつも隣に居てくれた大きな存在が消えていくような思いがしました。ちょっとでも力になりたいという思いにかられ、メンバーやスタッフさんと話をして今回の企画参加へとつながりました。この歌で故郷沖縄に元気を与え、貢献できるように頑張っていきたいです」とコメントした。