三吉彩花の華麗なハイキックにプロレス王者も驚嘆「脚がしなっていた」

2020年02月05日 16時24分

石川修司(左)が捕らえた犬鳴めんそーれ(中)にハイキックを決めた三吉彩花

 女優・三吉彩花(23)が5日、都内で行われた映画「犬鳴村」(7日公開)の公開直前スペシャル会見に、全日本プロレスの3冠王者・宮原健斗(30)、石川修司(44)、この日限定で犬鳴めんそーれに改名したブラックめんそーれ、大森北斗(24)、田村男児(20)と出席した。

 宮原は「僕は福岡出身で、この村は家から近いところにあるが、リアルにヤバいです。小さいころから避けてきた」と告白。試写の際にはポップコーンを落としたほど怖かったといい「ホラー界“最恐”とプロレス界“最強”で戦わないといけないと思った」。

 会場に設置されたリングでは、石川、大森組vsめんそーれ、田村組のスペシャルタッグマッチも行われ、宮原はメガホンを取った清水崇監督とともに解説席に陣取った。

 試合は4人が場外の三吉らが座る席になだれ込むなど混乱を極めたが、宮原に促された三吉が、めんそーれと田村に「ちょっとやっていた」というキックボクシング仕込みの華麗なハイキックを見舞いアシスト。最後は石川が田村を豪快なスプラッシュマウンテンで沈めた。

 キックを間近で見た石川から「女優とプロレスラーの二刀流を目指してほしい」とスカウトされた三吉は「事務所に確認してみます」とまんざらでもない様子。3冠王者も「脚がしなっていた。フォームがすごいきれい」と絶賛し、WHQ(ワールド・ホラー・クイーン)ベルトを贈呈。会場は大盛り上がりだった。